横浜市のオフィスチェアの回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

横浜のオフィスチェア処分料金

オフィスチェア
品名 サイズ・素材等 回収費
折畳みパイプ椅子 スチール 500円〜
パイプ椅子 スチール 500円〜
プラスチック椅子 プラスチック 500円〜
回転式デスクチェアー スチール 1500円〜
社長椅子 スチール 2500円〜
応接椅子 1人用 スチール・木製等 3000円〜
応接椅子
 ソファータイプ
レザー等 5000円〜
●ここに記載の無いものでも回収致します。お気軽にお問い合わせくださいませ。

横浜のオフィスチェア処分事情

会社のみならず個人宅からも数多く処分される回転イス

まず、回転イスの発祥についてですが、発明したのは、アメリカ3代大統領のトーマス・ジェファーソン、数十年後それにキャスターをつけた人が『種の起源』の著者として知られるチャールズ・ダーウィンだそうです。
座ったまま360度回転できるので、横や後ろに置いてあるものを、座ったまま手にすることができるのは魅力を感じます。
多分彼らも、どでかいデスクで右に左に書類に目を通したり、研究中思いついたら椅子に座ったままスッと横に移動したりして便利に使っていたのでしょう。
ただし、回転イスは椅子を安定させるために通常キャスター部分が5か所あり、4つ足の椅子に比べてサイズが一回り大きくなるのですね。これが日本のマンションやアパートなどの住空間で意外と引っかかったりして邪魔になるようです。
もちろん畳部屋では畳が傷んでしまいます。 さらにかなりの重量があってかさばり引越しの時など移動がしづらい。
また、普通のデスクの幅は120㎝前後ですので、手を伸ばせば事足りて、回転して使うことは少なく、席を立つ時くらいにしか使われず役に立たない。
ひじ掛けが邪魔で立ちづらい、或いは引っかかって机の下におさまらない等で取り外されている方も多く見かけられます。
当然回転イスなので固定ができず微妙に動くため姿勢が悪くなり、物事に集中できないというご意見も多々伺います。
ようするに、回転イスの利点とは、座ったまま移動ができる、座ったまま回転して後ろの物等に手が伸ばせるという便利さにあるのではないでしょうか?
昨今では、ばらしてコンパクトに持ち運びが可能なキャンプ用回転イスもでてきているようです。
キャンプでは一人で頻繁に立ったり座ったり回転して横や斜め下の物をとったり仕事量が多いわけですから便利かもしれません。

おもに家庭で使われる椅子についての一つのアドバイス

回転イスは、いろいろな作業が多く頻繁に立つ・座る・移動する・後ろのものをとるなどの作業量の多い方、また生活空間にゆとりのある洋間で大きなデスクのある方には良いアイテムではないでしょうか。
ただし、一般のデスクでのご使用、または食卓テーブルでのご使用は、4つ足の椅子がお勧めできると思います。
毎日座る時間の長い方は、オール木製のしっかりしたものが良いと思います。
しっかり体が固定され背筋も伸びつかれにくいですね。一度お試しになる価値ありです。
また、引越しの多い方やワンルームなどの限られた狭小環境でのご使用には、4つ足のスライド式折りたたみチェアーが人気です。
スライド固定部分はスチール製で背もたれ等は木製でしっかりできているものがあります。「折りたたみダイニングチェアー」で検索してみてください。デスクでよし、お客様等人数が増えたときダイニングテーブルで予備として使うもよし、ワンアクションでコンパクトに畳めますので邪魔にならず収納でき引越しにも苦になりません。私も仕事場で使って、すごく重宝しています。

最後に

話が回収処分から少し脱線しましたが、私達不用品回収業者は日々お客様のもとに伺い、お客様にとって不用と思われる物を回収しています。
その中のアイテムの中には、頻繁に処分される製品が多数あります。なぜこんなに同じものばかりが不用となって捨て去られるのか考えてみました。その疑問点を洗い出し、処分した後どのように生活したらよいか?
そんな不用品回収業者の立場からの「気づき」も書かせていただきました。
今後の皆様の生活様式の参考になれば幸いです。
不用品についてお困りごとなどございましたら、ぜひ横浜よろずカンパニーにご連絡ください。

オフィスチェア以外のオフィス・事務用品の回収品目

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