横浜市緑区の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

横浜エリアにおける不用品回収の事例

横浜市緑区の不用品回収事情

横浜市緑区は、横浜のベッドタウンとして大きな集合住宅も多く、西側に行けば行くほど閑静な住宅地が立ち並びます。

緑区の主要駅、鴨居駅から横浜へのアクセスも良く人口が増えている区でもあります。

名前の通り緑豊かで、神奈川県立四季の森公園、横浜動物の森公園、植物園およびズーラシアも緑区にかかって位置しています。三保市民の森、新治市民の森、鴨居原市民の森など本当に緑が多い地域ですね。

また、鴨居駅から中山駅近辺にかけて工業施設が集まっていて、トステムの工場や、村田製作所のような企業があり、パナソニックなど有名企業もひときわ目を引きます。
あの有名な、ららぽーとも緑区のイメージがありますが実は都筑区に位置するそうです。要するに、北は青葉区と都筑区、南は旭区に挟まれ、河川や鉄道を中心に発展してきたので交通のアクセスも良く便利な地域となってきたようです。

そのような緑区ですが、大きなマンションにお住まいですと物を処分するのも大変で、パソコンやテレビ等家電品の回収にはたびたびお声がかかります。
竹山や寺山町、また十日市場町、長津田あたりの賃貸物件にお住いのお客様よりは、引越しシーズンになりますと家財一式の回収のご依頼が増えていきます。

実際に承った事例のご紹介

今回は、このような緑区に引っ越してきたお客様より、引越し後の不用品回収のご依頼をいただきました。

横浜に古くから暮らしていますと、緑区というと少し静かで田舎のイメージがありますが、お隣のららぽーと等の巨大商業施設しかり、昨今の発展には目を見張るものがありますね。

そんな緑区におすまいになられますと意外と住みやすく、緑区ファンになる方も数多くいらっしゃいます。

今回のお客様も、緑区区内でのお引越しということでした。
旧賃貸は、2LDK。お二人住まいの為、より交通に便利な駅近の2DKに引っ越してきたはよいが、当然物が入りきらずお部屋は、物に占領され身動きが取れないで大変な状態に・・・。
そこで、カラーボックス等の収納用品、テーブルや椅子整理ダンスもサイズが合わず処分、ついでに不用になっている家電製品を即日回収。不用品というものは、想像した以上にある物です。

アパートにお住まいになられた事のある方でしたらご理解いただけると思いますが、物が家主か自分が家主か、わからない生活に我慢しながら時が過ぎていくなんてことが一度くらいは経験したことがあるのではないでしょうか？

生活に必要でと思って買い求めた物でも、使わなければ「不用品」。

「必要最低限の物で生活することこそ大切」としみじみ思う毎日です。

お客様のお声　緑区30代男性

確かにより狭い室内に越してきたわけですから、多少は処分が必要かなとは思っていましたが、それが、こんなにあるとは想像できませんでした。

緑区内の近隣引越しということもあって不用品が出ても粗大ごみの時捨てれば何とかなるだろうとたかをくくっていたのが良くなかったです。何しろ物であふれた室内でカニのようにすれ違っての生活、とにかく落ち着かないし、どこに何があるのかもわからない・・・。そこで室内に見合わない大きなものを処分しようパートナーと話し合って横浜よろずカンパニーさんにお願いしました。まず電話で値段が聞けるのが安心できました。ほんの数十分で不用品が片付いてほっとしました。また、移動するときは依頼します。

緑区担当・不用品回収スタッフのコメント

この不用品回収というお仕事をしていまして、恐縮ですが一番感謝される回収が、引越し時にでる不用品の回収ですね。大型物の回収処分、また雑多な分別が必要な物の処分と、引越しというイベントで不用になる物は、よほど事前計画をたて、少しづつ処分していかなければなくなりません。そこには、緑区に限らずですが横浜のゴミの分別事情もかかわってきてなかなか進まないことも。

この度は、ご用命ありがとうございました。