横浜の事務所移転・引越し【横浜よろずカンパニー】

事務所・店舗の引越し

横浜よろずカンパニーの事務所移転

こんなお悩みを解決します こんなお悩みを解決します!

・支店、営業所を閉めることになったので、不用品を処分して必要品を本店に移動したい・・・
・事務所を拡張または縮小するので移動したい・・・
・女性スタッフばかりなので事務器の移動やトランクルームの片付けに男手が欲しい・・・


※パーテーションの解体撤去やスケルトン工事も可能です。
※2トン以上のパネルトラックもご用意できます。

事務所移転

事務所の引っ越しには注意が必要です。 事務所の引っ越しには注意が必要です。

一般家庭の引越しと違って廃棄移動する事務什器は、メタル系の製品がほとんどで、重量があり運搬には手間取るものです。
また昨今、横浜のオフィスビルはガラスばりのデザインの建物も多くあり、搬出運搬には養生を含めて最新の注意が必要となります。

横浜よろずカンパニーの引越装備 横浜よろずカンパニーの引越装備

中小ビル内にある事務所の移動でのトラブルは、壁やエレベーターの高額なカッティングシートをキズつけてしまうことです。
そこで弊社では、少量の不用品の処分や移動には、引越用パットを使用して移動品と建物をキズから守ります。
事務所一式の引越や残置物の処分には、運搬通路に青ベニプラダンを敷き詰め、床を保護します。 壁はプラダンで養生し、エレベーター内は粘着パッドでキズを防ぎ完全防備で運び出し作業にのぞみます。

床・壁の保護

※車輌保険に加入しており、万が一の破損への備えがあります。
※作業中の人身物損事故に適応される特約保険に加入しています。

料金

●引越し移動費 1立米7000円〜
●ゴミの処分費 1立米10000円〜

少量の荷物と業者ゴミ処分はお電話でお尋ねください。
大量の荷物と業者ゴミ処分は現地無料お見積りとなります。

中小事務所の引越しコストダウンのコツ

1,下取り

不用品の中でまだ新しい事務机、ラック、パソコン、エアコンなど下取りが期待できる物は、 廃棄する前に便利屋でチェックを受ける。

2,パッキング

書類や仕事関係の冊子、また備品などの仕分けは
業者依頼より関係スタッフで行い、事前にダンボールパッキングを済ませておく。

3,リース返却

リース製品があれば返却手続きを済ませておく。

一般家庭の引越と違い、事務所の引越しでは営業関係の物品が多いので我々業者の判断で仕分けが困難なことがあります。 このように梱包などの事前準備ができれいれば、後はすぐに引越し作業にとりかかることができ、しいてはコストダウンに繋がります。

事例紹介

現場見積もりの精度 現場見積もりの精度

事務所の移動と廃棄は、デスク・金庫・ロッカー等、メタル系の事務機器がほとんどで、自分たちで運搬する気にはなれないもの・・・。 それゆえ、お呼びが多くかかります。

事務用品搬出

今回は、このような事務用品を5階からエレベーターで下ろし、100メートルほど離れた2階の事務所に階段で上げる仕事です。
人工は4人、作業は偶数で行います。
降ろされたロッカーは平台車にのせて移動し、移転先の階段下に一時まとめて、全員で一気に上げてしまいます。 効率良く作業をするには「それを加味した方法」が必要なのです。

現状回復作業

さて、移動が終わると今度は旧事務所の現状回復作業に取り掛かります。
業務用エアコンの撤去から始まり、最後は、ピータイルの上に敷かれている絨毯を剥がして撤去するのですが、 これが厄介なところです。絨毯を止めている釘を抜けば、古くなったピータイルはボロボロとはがれてしまいます。

たとえ数枚のピータイルの修復張替えであっても、当然それに要する手間とコストがかかりますので、 事前の現場見積りの段階でそれを反映しておく必要があるのです。作業の当日に追加費用うんぬんで、 ぎくしゃくするのはお互いにとって気持ちの良いことではありません。 もちろん全てを見通すことは難しいですが、現場見積りの精度は、経験値がものをいう世界なのです。

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