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横浜よろずカンパニーの少量引越し
こんなお悩みを解決します!
- ワンルームを退去する時、不用品処分と引越しを同時にしたい…
- 老人ホームなどの入所に伴い、不用品を処分して必要品を移動したい…
- 建替えや売却のため、古くなった家財を処分して使うものをトランクルームなどに移動したい…
※古物取扱いの資格がありますので、要らなくなった家財の処分と引越しが同時にできます。
料金
ご利用料金の目安: 1立方7,000円〜
少量の荷物と不用品の処分は、お電話でお答えいたします。
お部屋一式の荷物と不用品処分は、現地無料お見積りとなります。
少量引越しを安く上げるには
今その部屋で生活している以上、プロでも梱包と清掃と処分の作業を同時に行うには無理があります。
ゆえに「以下の手順」が重要です。
まずはじめに、生活に関係の薄い不用品を処分し、作業スペースを作ります。
次に生活に関係の薄い必要品をダンボールに梱包します。 壊れにくいものは大きめのバック等に入れましょう。
最後に生活必需品を持参するものと粗大ゴミに分け、 捨てるものを先にまとめて処分します。
最後に残った必要品を運び出し、部屋を清掃すれば完了です。
この段取りができていれば、本来なら引越し業者に依頼する際のコストダウンが図れるはずです。
当方のお見積りが必要な時は、いつでもお電話下さい。
事例紹介
新居へ引越しと不用品の処分
ご結婚で1Kの一人住まいを離れ、新婚生活のために新居へお引っ越し…。
引越しといっても、お持ちになるものはノートパソコンと衣類を含めた少量の荷物のみ。
当然重複する家電製品などは処分です。引越しは軽トラックで十分積載できる荷物量です。
後のものは古びたカラーボックスなど含めて全て処分。
新居ではほとんど新しいものばかりとなるようで、うらやましい限りです。
今回の仕事は、以前、綾瀬にお住まいの弟さんが当社を引越しでご利用くださり、なかなか良い業者だからと お兄様に紹介してくださいました。ご紹介ほど私どもにとって嬉しいことはありません。
さて、写真は二俣川のアパートの片付け風景。
事前に不用品が分かるようにしておいてくださったので、次々にトラックへ積み込めました。
最後に自転車を積んで終了。段取りの良さも手伝って、所要時間は2時間ほどでした。
タンスなど大きなものは別として、1Kの不用品は大体これくらいで収まります。
大半が不用品になりがちな単身生活者同士のご結婚に伴う引越しでは、当社のノウハウがモノを言います。
ご近所なら、二人分をその日のうちにまとめてお片付けさせていただくことも可能です。