横浜市の処分が困難な物の回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

横浜の処分が困難な物処分料金

横浜の処分が困難な物
品名 詳細 回収費
金庫耐火 各種 お問い合わせください
家庭用サウナ 各種 お問い合わせください
自動車バッテリー 各種 お問い合わせください
消火器 各種 お問い合わせください
介護等電動ベッド 各種 お問い合わせください
マフラー 各種 お問い合わせください
固まったペンキ 各種 お問い合わせください
●サイズ、運び出しの有無、作業の有無によって、金額が前後しますので、お問い合わせください。

横浜の処分が困難な物の回収について

粗大ごみで捨てられない物もご相談ください。

耐火金庫や自動車のバッテリー、マフラーなど購入はできても引取ってもらいにくい処分困難な物ですね。
大きくて運び出しができない物はもちろんですが、家庭用サウナは通常解体しなければ家屋から運び出しはできず処分できません。
処分が困難な物は、ブロックやレンガ、水槽の砂利、お庭の合成石灯篭や物置の中で固まってしまったペンキ等、考えてみると色々あると思います。

なぜ?「粗大ごみ」で捨てられないのか?

テレビ・パソコン・エアコン・洗濯機などはリサイクル品で粗大ごみとして捨てられないことはご存じでしょうが、なぜこのような物も捨てられないのでしょうか?
以下の製品は、よくご用命いただきます処分が困難な不用品となります。

●耐火金庫
耐火金庫は金属ごみではありません。中の物が燃えないように、発砲コンクリートや石膏などが入っているからです。
また、大型の物はかなりの重量があります。このような金庫の回収は建物を傷つけない搬出作業が必要となります。
●家庭用サウナ
殆どのサウナは、体の芯から温めるように、木とヒーターだけではなく、遠赤外線を放射するよう石板が内蔵されています。だから重たいんですね。
また、安全性と気密性を保つため頑丈に歪まないように作られています。このような物もよろずカンパニーでは、養生を行い室内で解体処分が可能です。
●自動車バッテリー
やけどや爆発の危険性があるため解体は厳禁です。注意しましょう。
●消火器
加圧式消火器は爆発事故の問題があります。とくに古くなって底部がさびているものは危険ですので使用しない用注意してください。
事故が多発したため、安全度の高い蓄圧式の消火器が増えてきました。
これは爆噴を防ぐため問題がおこると内圧が抜ける仕組みだそうです。
●介護等電動ベッド
モーターと重量のある金属で出来ていますのでそのままで運び出すことは困難です。 よろずカンパニーでは、養生をおこない室内にて解体して処分します。

このように、処理が困難な物の多くは重量複合物です。

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