公営住宅の持ち込み風呂釜の撤去処分はお任せください。
昔からある横浜市公営住宅の場合、作り付けの付帯物であるシンク以外の生活家財はすべて持ち込みとなっているようで、
退去の場合は、エアコンはもちろん、洗面器具や鏡、換気扇、またカーテンレールやアルミサッシまでご自身での撤去が必要となるケースが殆どです。
もちろん比較的新しい公営住宅では、お風呂はユニット形式が標準で付帯設備となっていますが、
築年数のある公営住宅いわゆる団地の場合は、風呂釜や浴槽はご自身で持ち込み設置されている場合が殆どでご自身での撤去が必要となります。
風呂釜は横浜市では粗大ごみとなっていて、個人で取り外しての処分が必要となり、
指定場所に運搬もしくは処分場への運搬持ち込みが必要となるようです。
風呂釜の取外し、給湯器や煙突の取外し、またドアーを外しての搬出もご相談ください。
横浜よろずカンパニーでは、遺品整理作業で培った撤去技術を活かし、風呂釜や給湯器の取外しだけでなく、 下回りにあるブロック類、また付随して処分が必要になる廃棄物もおまとめで回収処分を請け負えます。 浴室からの運び出しだけでなく重量物の階段おろしや長距離搬出運搬までお任せいただけます。
団地が取り壊しになって風呂釜を含めた一切の家財を処分したい。
団地が取り壊しになり退去日が迫っている・・・両親が他界したため遺品整理を実施し退去したい・・・引越し整理をしたい・・・等の場合は、 風呂釜撤去処分も家財整理との一連の作業となり、価格を抑えたご提示ができますのでご相談ください。