コンビニも不用に？ 2008年6月18日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

コンビニなどに深夜営業の自粛要請へ
(埼玉県は、二酸化炭素（ＣＯ２）排出削減のため、コンビニエンスストアやスーパーなどに深夜営業の自粛を要請する方針を固めた。年度内にまとめる地球温暖化対策地域推進計画（改訂版）に盛り込む。県によると、同様の自粛要請は「都道府県では例がない」という。
そして・・神奈川県の松沢成文知事は17日の記者会見で、今年度中の制定を目指す地球温暖化対策推進条例に基づき、24時間営業のコンビニ店やスーパーに深夜営業の自粛を要請する方向で検討していることを明らかにした。
こんなニュースが飛び交う中・・・家の前のコンビニがつぶれました・・ショックです。
公共料金などは便利でしたのに・・・夜中も煌々と照らされた店内に客は無し・・大きな経費を支払う売り上げが見込めず、横浜川崎近辺ではバンバン店が閉まっております。ネットの書き込みでは現代の半奴隷制度、経営者離婚率NO1などと揶揄され店主方に笑顔無し。不景気が追い討ちをかけて、持ち出しが続き疲れ果てての弊店。
コンビニとは便利なもののはずが不要品のレッテルを貼られだしているわけです。世の移ろいは早いものです。店主の方にはただお疲れ様としかいいようがありません。これからは奥様との時間を大切に第三の人生をお楽しみくださいと・・・便利はなくなりましたが良いことが一つ、静けさが戻ってまいりました。やっぱり夜は暗くて静かなほうが良いに決ってます。日本は明るすぎ！この明かりは不要です。


夜景が明るいところは相当心が病んでいる人々が多い国と思いますが？皆様はどう思いますか？・・地図を良く見ると地球の肺、アマゾンなども明るくなってきているようで心配です。夜はやはり暗いほうが良いにきまってます。


やっぱり人間、便利がすぎてはいけません！多少の不便があればこそ物のありがたみがわかるわけです。