農地の廃品回収　横浜 2013年11月20日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

食品偽装が世間をさわがせている昨今ですが庶民は誰も驚かない・・・うそが当たり前のとなり関係者はみなかかわっての暗黙の了解事項となっていることをわかっているからでしょう。
また不法投棄問題しかり・・・。
関係各所に問い合わせますとこのくらいの物をそこいらにすてても不法投棄のレベルにはいたらず、ポイ捨てレベル？ということで取り合ってもらえないケースもあるようです。
不法投棄とはダンプで何十台分のゴミを捨ててしまうことを言うとか・・おもてなしの心はいずこえ。日本人の心が壊れつつあるかのような光景が不法投棄現場とも感じます。
さてここは道路ぎわの小さな果樹園。
空き缶、コンビニ弁当やペットボトル、空き缶は当たり前のようにポイポイと投げ捨てられます。自転車は1台捨てられますと次々と捨てられていくのは割れガラス原理どおりということ。悲しいかな毎日のように・・・。
道路ぎわは100坪程度ですが一年で軽トラック1杯分のゴミが集まります。
この現場は、一年に一度お呼びがかかります。農家の方も大変です。