電動マージャン台の回収処分／横浜市保土ヶ谷にて 2011年7月27日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

再度のリピート回収で、よく呼ばれるケースは、ご子息が結婚によるご同居で、室内の整理によるものは必然ですね。これは、戸建、マンション、団地にかかわらずです。
今回は、保土ヶ谷区の団地にお住まいの方からのご依頼です。お嫁がきたり、おめでたがあったりと、ケースバイケースですが、限られた住居空間を広くするためには、日ごろ使わなくなった不用品を処分する事につきます。とくに広めの団地の場合2世帯で住まわれていりケースもありそのような状況でしたら尚更の事です。
一度はじめると、あれも要らない、これも使わない・・と、日ごろから溜め込んだ・・いや、買ったは良いけど、ほとんど使用されず放置されている物達・・という表現が正しいでしょうか・・そんな物達が、つぎからつぎにでてきます。そのような物を、いる物といらない物に仕分けして、片付け依頼が入るのですが、一度、精査し、残した物も、不用品がなくなった時点で、もう一度見返すと、処分対象の物が数多くあることに気づくわけです。そして再度呼ばれるのです。
前回は、衣装ケースや小物家具類、健康器具や電化製品など、軽トラック一台分でした。今回は、意外と大物が多い。タンス、ソファー、自転車、マージャン卓など。麻雀卓といっても、マットではありません。電動です。これは重いですね。重くて出すに出せず処分にお困りの方は多いです。私だけでも数十台は回収しています。徹マンなどといって昔の方は、夜通し卓を囲んだものですが、今では面子もそろわず騒音問題もおきかねません。なにしろマンション等集合住宅では、包丁をたたく音でさえ苦情が入る世の中です。