便器の処分／藤沢市にて 2009年8月9日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

ウォシュレットの取替えと同時に便器も新しくされたお客様からのご依頼です。
なんで便器が家庭にあるかというと、便器を交換された業者が、感じ悪く処分費を払うのがしゃくにさわったということで保管していたということです。しかし、どうにも処分できないのでお電話をいただいたわけです。
やっぱり、業者選びは地元に限ります。藤沢におすまいだったら市内の業者が一番です。地元の業者ならばぞんざいな態度はとらないでしょう。
近頃のトイレは形状などの研究が進んで節水型になっているそうです。大でわずか8リットルの水で流すことができるとか！こういう細かいところの日本の技術はすばらしいです。また窯業の技術も進歩して圧力をかけ成型することにより、よりいっそうつるつるになり汚れも付きにくくなっているそうです。
便器の掃除についてでが、便器の表面はガラス質ですので汚れた場合はサンドペーパーは使わないこと。汚れがさらに付きやすくなってしまいますので注意してください。
さて、残った古い便器ですが工務店さんがを持って帰ってくれなかったそうで、物が物だけに処分に困っていたそうです。たまにありますね便器や洗面台がおうちの影においてある場合が・・。