不用品回収の種類について／茅ヶ崎市にて 2009年8月23日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

８月も下旬に入り、やっと、夏らしい暑さが戻ってきましたね。
雨降りよりは、気分的に良いんですが、大汗をかかせていただいています。この仕事の良いところは汗をかけるところですか！頭脳労働は脳で汗をかく一番大変な仕事と思います。この仕事は脳3割、肉体7割本当に人間的仕事です。（笑）
テレビコマーシャルでやっていますが、体の中の水分が２パーセント減少すると、パフォーマンスは、３０パーセント低下するらしいんですが、よく分かる気がします。皆さんも、外の作業をされている時は、水分補給に充分注意してください。
さて、今日は、茅ヶ崎市の東海岸のマンションにお住まいのお客様は、海沿いの柳島にある実家に同居されるそうで、直ぐ近くなのですが、古い家電など重複する物が多く、ほとんどの物を不用品として回収してほしいということです。
家電品、家具類は、いつも通りですが、小、中学生の子供さんがいらっしゃるお宅ですから、プラスチック系のおもちゃや本、紙類がとにかくいっぱいです。子供さんの成長の節目もあり、これを期に思い切ってという事ですね。
不用品を回収するにあたって、この玩具や本は馬鹿にできませんね。軽トラいっぱいのおもちゃの回収や、２トンいっぱいの本の回収は良くあるのですよ。初孫ができたときなど、おじいちゃんやおばあちゃんが競争するようにおもちゃを買ってあげるなどのお話もよく聞きます。今は良かれ悪しかれそのような時代なようです。
皆さんも、片付けをされる時には、とりあえず、大きな物に目がいくと思いますが、一番大変なのは、細かい物の片付けです。
お引越しの時、お片付けであわてないようにするため、押入れに入れっぱなしにしている物にも、一通り目を通されることをお勧めします。