洋服・衣類のリサイクル 2009年2月6日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

世の中は、ここ半年、世界中に不況の嵐が吹き荒れています。
そんな中でも毎日毎日色々な物が「不要品」という形で我々のもとに集まってきます。衣類もそのひとつです。
１００年に一度の不況と言われる日本でも、「流行遅れ」というだけで、着なくなった洋服があふれています。

「もったいない」と思う反面、今は景気回復の為には、どんどん「不要品」として処分して、新しい物を購入する事が、良い事なのか？それとも・・・・
ブランド品は、リサイクルショップへ持ち込まれる方が多いようですが、それ以外の物は「不要品」として回収に出されます。
今日も、軽トラックいっぱいの衣類であふれています。
ちゃんと洗濯してあり、着られる物は発展途上国へ渡って行きます。
「リユース＆リサイクル」これで世の中うまく回っているんでしょうか？グローバル化した世界この流れはとまりません。