スポーツと不要品 2009年3月8日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

今日は、仕事を早く切り上げて、あわてて自宅に帰ってきました。
もちろん宿命の対決、北京オリンピックのリベンジがかかっているＷＢＣ日韓戦をテレビ観戦する為です。
帰宅したのは、8時を過ぎていたのですが、テレビをつけると、すでに8対2で態勢は決していました。
ちょっと拍子抜けの感じです。
ともかく、イチローが打って走ると侍ジャパンも勢いがつくんでしょうね。
不況で暗いニュースばかりが続くなかで、明るい話題がもっと続いてくれればいいですね。
天気の悪い日が続いていましたが、今日は、久しぶりに、快晴。
窓を開けて走っていても、風が気持ちいいくらいでした。
今日のように雨が続いたあとの快晴の週末は、片付けをやりたくなるんでしょうね。
突然のお問い合わせで、今、片付けやっているですぐ来て欲しいとの事。
１０年位閉めきったままの物置の中には、息子さんの使われていた物で、満杯状態。
息子さんは、スポーツマンだったらしく、スキー、スノーボード、ウィンドサーフボードなど色々なものがありました、とくにサーフボードはかさばるので大きな物置を占拠して、しまったら出せない状態でしたね。また、消火器やバッテリーなど放置していては、危険な物も結構出てきました。
結局、物置も解体してほとんどの物が、不要品として処分する事になりました。便利屋はちょっとした営繕もこなしてしまうんですよ。
息子さんが実家を出られて以来、初めて物置を開けたそうなんですが、何が入ってるのかも、よくわからなかったそうです。