庭木の処分 2009年4月11日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

前回の続きです。お叱りを受けたご自宅の車庫に積み上げられた、剪定後の枝葉ですね。
なぜ積み上げられているかといいますと、業者を入れて剪定をし、処分料金が高かったのかはわかりませんが、処分はご自身でという事のようです・・地域によりますが、皆さんもご存知のように30センチ以下くらいに切って束ねれば公共のゴミに出せるのですが、いざ結構な量を目の前に見て作業に入ろうとして考えますと体が固まってしまう方が大変に多いです。
それは、ご自分で剪定された方ならわかるでしょうが、一本の木から想像以上の枝葉の量が出てしまいます。そこでお電話がなるんです。とくに伺ったときによくご相談いただくのが不要木の伐採ですね。ちょいと太めの木はチェーンソーがないと切るのが大変です。そしてそれをまた細かく切らなければならないのですから、心が折れそうになるのです（笑）。
植木好きなご主人が居なくなられたり、購入した土地に樹木が残されていたりと、最近はとくに、剪定だけではなく、剪定と間引き伐採のご依頼が増えてきました。
もちろん枝落としされた枝葉の処分だけでも喜んで伺えます。小さくカットしなくてＯＫです。そのまま長い木のままトラックに投げ込んでアットいう間になくなって終了します。枝葉の処分はお値段も良心価格です。