敷き布団の回収/横浜 2022年10月23日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

敷き布団の回収/横浜

2022年10月23日
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今回のご依頼は、不用品回収です。

ご依頼主様は、40代男性で、布団を回収してほしいとお電話いただきました。10月に入って朝ダニに刺されたような赤い湿疹ができていることが多く、ご家族全員の敷き布団を一気に買い替えることにしたのだそうです。

梅雨から真夏にかけてはダニの繁殖シーズンです。これはわりと皆様に知られていることと思います。しかし秋は、このダニの繁殖に伴うフンの量、その死骸が増える時期となり、アレルギーが発症しやすい季節なのです。晴天時には布団をしっかりと干し、できるだけ乾燥させておくことをお勧めいたします。敷き布団が届く日の午前中に回収してほしいとのことでした。細かい日時の希望にもお応えできる可能性がございますので、お気軽にご相談くださいませ。

複数枚の布団の搬出

マンションにお住まいでしたので、ご自身で処分するのはなかなかお手間がかかりますよね。ご家族分4枚の敷き布団となると重さもあります。台車を使って一気に運び出しました。

作業は1時間で完了致しました。
最後にダニを増やさないように、お手入れの仕方、環境作りについて、お話しさせていただきました。目に見えないダニとの戦いは難しいですよね。新しい布団で改善されますようお祈り申し上げます。

ありがとうございました。