パソコンの回収処分／町田市にて 2009年9月30日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

こちらのスペックはXP。不評なビスタ、もうすぐウィンドウズ7ですか・・・。私はXPを使用しております。これで十分です。
しかしデジタルな世の中は不必要に強制的に進化？している模様です。先日新しいハードを購入しOSを入れようとしましたら入りません・・でした。本当に腹が立ちますが、一般家電や、車、日用品などはメーカーに言えば、対処してくれたものですが、デジタルな世界は一方通行。私のような人間にはつらいです。
特に高額なソフトなんていうものは、モデルチェンジ？やサポート終了など一方的に行われるそうで悲惨とのお話も聞いたことがあります。
また、ハイブリッド自動車なんていうのも初代のものは中古車市場に見受けられません。あれは、蓄電池の関係などあってリユース不可な自動車なのでしょうか？世の中って知ってるつもりで、まったく知らないことも多々あるようです。PCは当たり前ですが、マイコンの入っている電子部品はその部分だけ交換しても全てがリンクしている？ためダメ！というケースがおおいようです。
さて、このパソコン類も総入れ替えのため全て処分です。町田市の雑居ビルの一室のスチールラックに纏まって置かれていました。すこし前まで高価だった液晶モニターもめちゃくちゃ安くなりました。そしてパソコンに向かってお仕事をしている方のお悩みは、目が悪くなるという事でしょう。そのためプロの方は解像度のたかいモニターに買い換えるためモニターの回収は当たり前に用になりましたね。
うちのトラックの一台は、エンジンを4回も取り替えています。保障が付いているため無償修理なのですが、アナログなエンジンとデジタルなマイコンの互換性不具合との情報も。永遠に取り替え続けるのでしょうか？お客様も目に見えない不条理な世の中にはお疲れのご様子でした。