プチゴミ屋敷のご依頼/横浜 2019年6月5日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

プチゴミ屋敷のご依頼/横浜

2019年06月05日
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今回のご依頼は、20代後半の女性からプチゴミ屋敷清掃のご相談をいただきました。

プチゴミ屋敷はひざ下程度のゴミ屋敷で、お若い方からのご相談も非常に多くございます。

新しいものがすき

お話をお伺いしますと、お買い物が好きで、新しいものや限定物が発売されたらすぐに買ってしまうそうで、使わないものがどんどん増えてしまっているとのこと。

新しいものだったり、限定のものは、発売されるとつい欲しくなってしまいますよね。わかります!

ご依頼主様は、特にお洋服を毎月数枚ずつ買ってしまうとのことでした。毎月のことですから、徐々にお洋服が増え続け、いよいよ収納には収まりきらずに、ベットや床を占有してしまい、ご相談いただいた次第です。

お洋服は生活ごみ(お弁当の容器、ペットボトル等)と違って、片づけるとなると、今着なくてもいつか着るのではないのかと思ってしまってなかなか捨てられない方が多いです。

ご依頼主様は、お洋服の処分を決心したものの、いざ処分となりますと本当に処分していいのかと葛藤なさっていたとのことでした。

作業が全て終わり、スッキリしたお部屋をみてご依頼主様はとても喜んでいました。 

ゴミ屋敷は夏場になってしまうと異臭を放つため、お問い合わせが毎年多くなってます。早めにご検討いただければと思っております。

ありがとうございました。