不用品回収とお引越し／横浜市保土ヶ谷区 2014年9月25日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

不用品回収はお得意様といっても、企業様は除いて一般のお客様は忘れたころにお呼びがかかります。1～3年スパンでしょうか？
ここは、保土ヶ谷区星川のバス通にあるマンションですが、以前に不用品を回収させていただきましたお客様からのリピートアクセスです。
和田町からこちらにお引越しされたとの事。住まいのスペースや間取りが変われば、生活用品もマッチしないものや、置くスペースに合わないものが出てきてしまうものです。そんな時、リユースリサイクルのプロの片付け屋が呼ばれるのです。
たとえば皆様は、不用になった物で、高年式の家電品、使い込まれてしまった日用小物、枯れてしまった植物と土入りのプランター、パソコンなどの配線コード、メタルラック、もうすぐ使われなくなるブラウン管テレビなど処分するときどうなさいますか？
1～2年しか使っていない電気釜なども家族が増えればちょっと大きめのサイズに変えたい・・・日曜小物は分別して・・土入りプランターは受け付けてくれるところが見つからず・・メタルラックは粗大ごみに申し込んで・・・テレビは電気屋さんにリサイクル料金と運搬賃を払って取りにに来てもらう。という手順でしょうか？
生活様式が、がらっと変わる結婚や引越し、新築の際などのときにお呼びがかかるのは、処理方法のわずらわしさもさることながら、売れるものは無料回収や買取ができ行政で扱わないものも回収できる。そして金属類や配線類などもリサイクルできるリサイクルカンパニーは多少の料金がかかっても利便性がよく環境にもやさしいということでしょうか。
そして捨てるに捨てにくいものも何とかしてしまうことができる。また、もちろん高額買取品があれば相殺されるケースもあるのです。