事業ゴミの回収／藤沢市にて 2009年11月13日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

電気工事屋さんからの事業ゴミの定期回収です。あたりまえのことですが事業を行っていますと不用になった設備品が定期的にでてきます。地元あって、事業者様の定期回収は藤沢が一番多いです。
こちらのクライアントさんとは年に１度くらいでしょうか？回収に伺います。ネット通信関係の電線工事業者さんです。
ケーブル、光回線などを電柱の上に登ってつなぐ仕事ですね。高所作業なのでお若い方ばかりの会社です。大手のお仕事なのでカラーコーンも指定の物。高価でしっかりしたものです。そんな物にも寿命がありひび割れなどがおき交換となります。

今回はご一緒に業務用複写機の撤去も値段が合えば一緒にとのことでした。このような高額なリース機器は約５年のリース期間が終わると、所有権はお客様に移ります。電子機器ですのでちょうどそのころ寿命がつきる・・・。
リース会社に引き取りを依頼しますと結構な料金がかかるようです。先日のブログで紹介しました古い物置の撤去料金も物置販売会社に頼むと私どもの２倍半かかるとのお話でした。

もう一つ小さな会社に限らずこの不景気でも退社する方が多いようです。今の若い方に辛抱なんて言葉は死語なのでしょうか？簡単におやめになるようです。
そんな社宅に残された冷蔵庫などの生活用品も回収です。若い方のゴミはなぜか健康器具やダンベル・バーベルが多いです。ダンベル持ち上げる余力があるなら、仕事を人の3倍すれば筋肉は付くと思います。若い方は、まず仕事ガンバッテください。