処分を怠った結果・ゴミ屋敷／横浜 2018年10月10日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

10月に入った現在も気温が高い日が多々あり、秋なのかと疑わしいような気候が続きます。連日、高気温が続きましたが翌日は気温が低下し秋のような涼しくなることも珍しくはありません。そのような、気温差が激しい日が続きますと体調を崩してしまう恐れがあるため注意が必要です。台風や大雨などの日ですと、デリバリーで食事を済ます方は多くいらっしゃると思います。例えば、ピザの場合ですと紙の容器は大きく処分に困ります。そのため、容器をそのまま放置してしまう方少なくないと思います。

1度放置してしまいますと次回も同様に放置してしまうことに抵抗が弱くなり、結果としてゴミが溜まってしまいます。ゴミが溜まり続けますとゴミ屋敷になります。

コンビニやデリバリーのゴミ

今回は、ゴミ屋敷の清掃のお手伝いをしてほしいとご相談をいただきました。
また、臭い等が気になるためなるべく早急に対応してほしいとのことでした。

早急な対応がご要望でしたので、3日後に対応いたしました。

お住まいを伺いますと、食事をしたと思われるコンビニ弁当のゴミや、デリバリーのゴミが数多く溜まっている状況でした。また、ペットボトルも数多く床に散乱している状況でした。

ご依頼主様が、食事をコンビニやデリバリーで済ませることが多く、気が付いた時には床が見えないほどになっていたとおっしゃっていました。

分別、収集といった作業を行い、半日ほどで作業は終了いたしました。

ありがとうございました。