店舗のごみ回収／横浜市中区にて 2009年8月12日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

新聞配達の事務所や配達員の事業ごみは定期的に各社様行っております。
新聞配達というシステムは日本独自なもので、全国で40万人以上の方が従事されているそうです。
私も子供のころ小遣い銭欲しさにアルバイトした経験があります。小学生には結構重く雨の日などはつらかった思い出があります。
労働とは、このような苦労をしてほんの微々たる金額しかもらえないものだと身にしみたものです。このような経験は今の小学生にも必要なのでないでしょうか？しかし今では労働基準法で禁止されているとか。よくも悪くも法律で縛られる世の中ですね。
また、現在では住み込みや住居つきでの求人も多く、人の出入りも多いため、そのつどごみが結構な量出てくるのです。大概お伺いしますと軽トラックで1/3～1杯ぐらいの事業ごみやリサイクル品を回収します。
今回は金庫、テレビ、洗濯機、傘、ダンボールなど回収でした。今は新聞販売もご苦労が多い時代と聞きます。経営者の方は大変とは思いますが、せめてごみでは悩まないでいただけると思います。