桐タンスの移動と処分 2009年5月3日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

桐タンスの移動と処分

2009年05月03日
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300万円の桐のタンスの移動
通常は不用物と移動品は分別仕分けして運びます。今回も数回目のご依頼のお客様です。
あるていどの不要品を処分して、ご実家にあるタンスをご自宅に移動。そしてご自宅にある電子ピアノをご実家に移動というご依頼内容です。
まず、不要リサイクル品を運び出し積み込み、そしてタンスはというとこれが桐のタンス、運び出す前によくよく拝見してみて見ますと、とてもよいお品に見受けられます。さりげなくお値段を聞きますと伝統工芸士作で一棹300万以上との事です。
知人の紹介のお客様で、3度目のリピーターとの安堵感もあってその辺のところを詳しく伺わず、パネル幌なし平の軽トラックで移動・・・いくらすぐお隣に移動で、本日天気快晴といえども冷や汗物です。もちろんその分お値段リーズナブルなのですが・・・事前の点検と確認はやはり必要と、反省の一日となりました。