鍋のこげの落とし方 2009年2月10日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

やっちまったなぁあ～！という事で、ビタの鍋を真っ黒に焦がしてしまいました。家人には火をかけっぱなしで離れる事のないようにいつも言っているのに・・・
そんな時でもあわてないのが便利屋！（笑）がっちり焼きついてしまった、焦げもとってしまえば証拠が残らないからです。時間のある方は何日も天日にさらし続ければ最後には取れますがそんな悠長なことはしていられません。レモンだ、重曹だ、たまねぎの皮だとかいろいろ聞かれるでしょうが、そんなことで簡単に落ちやしません。
一度お試しいただきたいのが食器洗い機専用の洗剤(中性洗剤ではダメですよ。）、これを鍋にいれてお湯を入れてしばらく煮ます。かるい焦げはこれで取れます。がっちり付いた焦げはそのまま一日放置、翌日もう一度煮立たせ木ベラでこすれば、まずピカピカに落ちるでしょう。画像のようにピカピカに！もうどこにも証拠は残っていません。
私の身の安全は保たれました（笑）。