不用品を小運搬で回収/横浜 2015年12月11日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

不用品を小運搬で回収/横浜

2015年12月11日
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不用品回収車に車止めをおこない坂に駐車

12月も早いものでもう11日が過ぎようとしています。

 

不用品回収のお仕事も佳境に入ってきました。横浜よろずカンパニーは不用品回収をメインに家屋の片付け全般を専門にしていますので、12月は仕事がたて込みます。

 

その理由は、師走は一年の締めくくりですので、いらない物を処分される時期で有るとともに、引越のお片付けと遺品整理の準・繁忙期と重なるからなんです。

この仕事の合間にブログを書かせて頂いています。

 

横浜に付き物の長距離小運搬作業について

さて今回は、横浜のお客様より良く頂戴致します丘陵地帯建つ建物よりの不用品回収です。

入り口から直接不用品を回収

まずは、マンションのお部屋の目の前に車が着けられるケースでは、不用品の運び出しも積載も苦労はありません。

 

メタルラックも冷蔵庫もお部屋からすぐに出せますし、車にもチャチャッと積み込みができますので、我々にとってもお客様にとっても好都合です。

不用品を階段回収

しかしながら横浜には、丘陵地帯に建つ建物がどれほどあるでしょう。当然そんな立地にお住まいの方ならお分かり頂けますように、大きな物の運び出しは大変労力がかかるため、不用品処分のご依頼は引っ切り無しに頂戴しています。

 

そしてこのような人力作業の現場こそ便利屋の力の見せ所でもあります。

 

このようなお部屋から車までの距離が離れているまた、道路が狭い場合や高低差があって車輌が進入できない場合は、不用品を人力によって少しずつ搬出しなければなりません。

 

我々はこのような作業を小運搬作業とよんでいます。

高低差のあるアパートで不用品を回収

このような、小運搬作業は段取りと工夫、また経験値がモノを言う世界でもあります。

 

不慣れですと物や台車が転がり落ちて事故につながり危険もあります。もちろん大きな物の搬出は2人で行ないますが、運び出し技術の高いスタッフなら洗濯機サイズでしたら1人で十分です。

 

また、車輌積載までに一時保管して纏めて積載を行えば時短作業につながり、お客様のご負担も最小限に抑えることができます。

 

小運搬は、周辺の安全確保が大切

また、よろずカンパニーは、横浜の便利屋。事故防止の為、カラーコーンや車止めは全車に携帯しています。

 

このような地道な事前作業もお客様の不用品を安全に事故なく回収させて頂くには、無くてはならない作業と心得ています。

 

しかし、本日の春の嵐のような異常気象!これだけ強風ともなりますと、プラスチック製の衣装ケースなど、ひと風で吹っ飛んでしまします。慎重に慎重に運び出し、トラックシートをかけ終わるまで気が気ではありませんでした。

 

ありがとうございました。

 

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