スクーターの回収処分 2008年5月12日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

スクーターの回収処分

2008年05月12日
放置バイク回収についての詳細はこちら

放置バイク・スクーター

今回のご依頼は不動産管理会社様からの放置バイク回収処分のご依頼です。
学校・病院・公共施設・マンション・集合住宅・商店街や団地アパートに放置されたバイク・スクーターでお困りの方はぜひよろずカンパニーにご用命ください。
通例として公道に放置されているものは行政警察の管轄なのでお困りの方は警察までお問い合わせとなります。すると2週間たっても所有者が現れない場合は警察で回収となるようです。
しかし敷地内の場合はお客様が処分しなければなりません。(腹が立ちますが・・・)
写真のように放置されている場合は次の手続きを踏んでください。まず、バイクには所有者が必ず存在します。そのため、原則的には所有者の同意がなければ勝手に処分できません。
そこで放置車両を見つけたら、管理者や所有者がいる敷地内で、一定期間、貼り紙などで撤去することを告知します。同時に警察に連絡して盗難や事件との関連がないかを調べてもらい、処分をしても大丈夫と確認できれば、ゴミ扱いで敷地の管理者様が処分できるようになります。
お手数であれば、その手続きのサポートもお任せください。私どもは慣れております。
いずれにしてもそのまま放置し続ければ、さらに放置が増たり、犯罪の温床になる可能性があります。まさしく、われガラスの原理ですね。一枚のガラスが割られ放置しておくと次々・・・・ということです。一日でも早く放置バイクは回収処分をお勧めします。
オートバイ・バイク・スクーターは自主リサイクル製品です。
よろずリサイクルカンパニーなら放置バイク・スクーター無料回収できるケースもあります。
また有料の場合でも格安にて回収させていただきます。
もちろん放置自転車も回収します。