結婚と不要品リサイクル処分 2008年4月26日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

結婚と不要品リサイクル処分

2008年04月26日
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新婚さん、いらっしゃ~い

前回、人が住める所は広いようで狭いというお話をしたばかりですが、一昨日家に戻りますと同じ町内にお住まいのお得意様(遺品整理現場からわずか300メートル足らずですか)からお電話を頂戴しました。
結婚するので、現在自分が使っているものを取りに着てとの事。
電気工事屋さんなのです。以前巡廻中、「電線が大量に出るので無料・買取できませんか?」とお声がけをいただいたお得意様なのです。業者様は定期的にリサイクル製品が出ますので、無料・買取させていただきます。また、一緒にテレビ、コンポ、家具、庭敷石など軽トラで数回、お片づけさせていただいたお客様です。
4月も何件か新婚さんの同じようなご依頼を頂戴しました。まあ大概は家財道具を新しくされるか、お二人の内どちらかの物が不要品となるわけです。
そのようなことでお伺いしますと奥様になられる女性がお出になるわけですが、まぶしくって目っ開けてられないっ!って程、輝いているのです。女性が女神に見える時です。それに比べ、不思議とバツイチ同士ですと輝きが無い気がします(笑)バツ二、バツサン、ルンルン、ドロドロ、どんな状況でも御遠慮なくどうぞ。