学生卒業の引越しと不要品処分 2008年4月10日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

学生卒業の引越しと不要品処分

2008年04月10日
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この時期は大学卒業に伴う片付け処分が多くなります。
土地柄、横浜国大のご縁が多いのです。今月も7件目になりますか、前回はかわゆい女性のお片づけ!親御さんが迎えに着ておりました。やはり娘は心配なのですね。今日日男性でも親御さんがお迎えの例多々あり。やはりばつが悪いようです。
今回は大学院を卒業して沖縄に帰る方でした。工学系!沖縄電力に就職とのこと、これからの日本を背負っていかれるわけですね。洗濯機冷蔵庫布団など大きなものはすべて処分、残りのものを段ボールにつめて沖縄まで発送させていただきました。
ミニ小さな引越しの裏技に重複しますがこの時期学生さんに参考になればと思い下記載せさせていただきました。
●よく引越しに伴う不要品処分のご依頼を受けるわけですが、引越しなのにほとんどの所帯道具を処分されるとのケース。ご事情を伺いますと、大学を卒業して故郷などに帰郷されたり、就職のためアパートを移るなどの場合が多いわけです。
大概、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・プラ衣装ケース・本棚・キャビネット・スタンドハンガー・パソコンとプリンター・スキャナーなどパソコン周辺機器を処分して、残るものはダンボールで10~20カートン前後になります。この様なケースはよろずカンパニーにお任せください。
まず不要品の処分→学生さんですと4年前に買い揃えた家電製品の場合、当然リユース可能なものが殆どです。仮に中古でそろえたものでも引越し屋さんなどが行う一般廃棄よりリサイクルが本職ですので必ず安くおこなえます。
また新聞・雑誌・食器・生活ごみなどの処分片付け&清掃も引き受けます。あとはダンボールなどに入った生活用品を軽トラックで搬送すれば一挙両得!経費削減となるわけです。
ご遠方の場合はトラックで搬送するより、よろずカンパニー協力宅急便でお送りすれば2~3割りお安くなるわけです。(TV・一人用冷蔵庫・洗濯機までお送り可能です。ベッドなど大きなものはできません。)