ワークスタイルの変化に伴う不用品回収／横浜 2023年3月31日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

今回のご依頼は、不用品回収です。

ご依頼主様は５０代男性で、納戸に置いていたものを整理して、在宅ワーク専用のお部屋を作りたいとのことでお電話いただきました。こうしたお仕事をしておりますと、在宅ワークが増えたので事務所を整理したいという経営者の方からも、ご自宅を在宅ワークのためにスペースを作りたいという方からも、ご依頼いただきます。３年のコロナ禍を経て、各会社で最適なワークスタイルを確立されてきました。経営者様のご判断、そして柔軟に応える従業員の皆様、いろいろな制限がある中で、お仕事を続けていけるのは一丸となってこそですね。

解体可能なものを解体して

納戸にあったタンスやスチールラック、壊れている掃除機や布団乾燥機などを回収させていただきました。建物に傷をつけないように養生を施しました。大きいタンスでしたので、階段まわりは特に慎重に搬出いたします。スチールラックは解体可能でしたので、解体してから運び出しました。その他不要なお洋服も袋に詰めて回収となりました。

作業は３時間で完了致しました。
整理してお部屋をご確認いただきましたあと、寝室の隅っこに折りたたまれて置かれていたワークデスクを移動してきました。快適な環境を作ることでやる気にもつながりますね。

ありがとうございました。