転勤に伴う引越し/横浜
さて今回のご依頼は引っ越しに伴う不良品の回収のご依頼です。
ここ横浜に単身赴任中のご依頼主のお父様が、お仕事の関係で急遽年始に横浜から地方に再度転勤されるとのことで、ご息女様からご本人に代わってご相談いただきました。
転勤が目前に控えているとのことで段取りを間違えてしまうと、引越しの日に間に合わず余計なもの・不要なものまで新居に持っていかなくてはならないことになってしまいます。
引越しに際しては、荷造りと不用品処分も同時に行わなければならないので大変ですよね。
お引越し伴う不用品回収のご相談が月に何度かございますが、「余裕をもって計画したつもりなのにギリギリまでかかってしまった…」「計画的に荷造り・不用品処分を行えば良かった…」と、ご依頼主様の多くがおっしゃいます。
引越しに際しての不用品回収ではタンスやクローゼットや棚といった大型家具を処分する絶好のタイミングとなるため、膨大な量の不用品が発生します。
これらをご自身で処分するとなると、相応の手間と時間が掛かります。お時間がない方、大型家具や家電の運び出しでお困りの方は、遠慮なくご相談ください。
新生活をよりよいものにしていくために
さて、今回のご依頼主様はというと、週末にお父様とご息女様立ち会いのもと、お片付けのお手伝いをさせていただきました。想い出が詰まった品々とお別れし、新たな生活の準備が出来ました。
お忙しいお父様に代わって、お引越しを取り仕切っておられたご依頼主様に、頭があがらないご様子でした。
急を要するご依頼でもよろずカンパニーでは柔軟に対応させていただきます。
ありがとうございました。