ゴミ屋敷と臭い／横浜 2018年7月23日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

夏の時期はゴミを溜めてしまった際の臭いに困ります。
生ゴミを放置してしまいますと・・・最悪の状況になりかねません。

焼肉など煙が発生する場所へ出掛けた際は衣類に煙の臭いが移ってしまいます。すぐに洗濯にとは限りません。洗濯の際に一手間が必要な衣類やクリーニングに出すなどといった即対応することが難しい場合はスプレーなどで臭いを消臭される方が多いと思います。お部屋の臭いはどうでしょうか。

お部屋の消臭用スプレーのご使用や窓を開けるといった換気で対応するのが一般的な方法だと思います。

日頃生活される中での臭い、生活臭レベルでしたら上記の対応で効果を得られます。しかし、生活臭以上の臭いになってしまいますと上記の方法ではなかなか効果を得られません。例えば、ゴミを溜めてしまったゴミ屋敷などが該当されます。
 

夏の臭い問題

今回はゴミが溜まってしまいゴミ屋敷になってしまったお部屋の清掃を手伝ってほしいとのご依頼でした。夏は温度、湿度ともに高くなります。24時間エアコンで調整することは可能ですが日中家にいない間までかけていることは電気代がかかるため簡単ではありません。そのため、日中はどうしても部屋の気温、湿度が高くなってしまいます。

気温や湿度上昇も相まって、臭いが気になるとのことでしたので、清掃終了後にオゾン消臭を行いました。

ご依頼主様が完了後のお部屋をご覧になられ、非常に満足されておりお褒めの言葉もいただきました。

ありがとうございました。