便利屋の細道 2009年4月18日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

便利屋の細道

2009年04月18日

不要品回収の道
便利屋はさまざまな仕事でいろんなところに伺います。そんな時このような風景には癒されます。
住宅地より下降しますと、海がだんだんと広がって・・・駐車場に軽トラをとめたら、パンツ一丁で海に飛び込みます!・・・いや、まだ飛び込みません寒いからね。(笑)
不要品回収の道2
しかしその昔、茅ヶ崎に住んでいたことがありますが、以前住んでいたところって思い出せない物ですね。ちょっと新しい建物や駐車場ができたりと、風景は一瞬で変わってしまう物ですから。
茅ヶ崎、鎌倉、逗子、葉山と企業が保有していた海の家も以前よりの不況で次々と無くなって町並みの風情が消えていくのは寂しいかぎりです。
いつものことですが1国は混んでいるので帰りは海岸通を通って横横で帰ることに、右手に見えるのはサーファーです。このサーフボードもいずれ不要品となって回収されるのでしょう。
不要品回収の道3
仕事中は全てが回収品にみえてしまうのはお許しください。風景や物まで変わった形で見えてしまう、心のフィルターって不思議ですね。そして、夏に来たときは必ずパンツ一丁でこの海に飛び込みます。まじ、ボクサータイプのネットの生地でしたらいけると思います。(笑)夏、電話に出られなかったら海の中とお許しください。