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障子・ふすま・引戸の回収処分/横浜
ちょっとしたお部屋の模様替えや清掃の時には、あれもこれもと不用品が出てくるものです。そのような時、私共横浜よろずカンパニーは、どのような物でも回収できるため重宝されています。
今回は、掃除機を買い替えられた折にの、不用品回収のご依頼です。その理由は・・・?昨今の掃除機は高性能なゴミが見えるサイクロン式の製品が主流となっています。このゴミが見えると、普段結構掃除をしている方でも、まだまだこんなに、ダストってあったんだと気づかせられます。そして普段掃除機をかけていなかった、家財の隅や押し入れの中まで掃除機掛けをおこなったそうです。
すると、これでもかというほどゴミは取れるし、また押し入れや収納スペースにしまってあった、ホコリをかぶって何年も使っていないテーブルや日用品が目につきだし、この際いっきに処分しようと思い立たれたというお話でした。お掃除ってハマるとやみつきになる気持ちお察し致します(笑)。
人が生活していれば、毎日掃除機がけをおこなってもダストはなくならないから、高性能の掃除機を使用されると、いつも以上に掃除したくなるんですね。そして、普段使われていないものには、チリが積もっています。チリが積もっているということは、今後も使われることはまず無いので処分しましょうとの決断が降りたそうです。
ふすまや引戸の処分について
そして、横浜の住宅でたまにある回収品目がふすまや引戸、またドアー等の建具ですね。ままある理由は、ペットを飼うため等に畳のお部屋をフロアータイルや板の間にしたという時には、障子やふすまは、雰囲気的に合わないですし、一度外しますと、隣の部屋との仕切りがなくなるため空間が広がり開放感がでます。
そこで二つの部屋を一部屋として使おうと言うお話はよく伺います。特にアパートでは、構造材以外の間仕切りを取っ払って広い空間にリフォームすると店子さんが入りやすくなるそうです。
そのようなことで今回は、障子引戸とお隣のお部屋に置いてあったベッドも処分のご依頼を賜りました。お客様は、大きな不用品と微細なごみが無くなったお部屋を見渡して喜んでおいででした。
ありがとうございました。