店舗の産廃処分/横浜 2016年1月23日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

店舗の産廃処分/横浜

2016年01月23日
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産廃廃棄/横浜

 

どのような商売でも苦労は多いものですが、店舗を構えた待ち営業は大変です。

常に、世相にあった商品がなければお客様は来店してくれませんので、常にフレッシュな商材を仕入れなければなりません。

 

また、汚れたお店に好んで入る人はいないため、清掃を毎日行わなければなりません。さらに清掃が行き届いていても、ディスプレイ用品は、経年変化をおこし古びていきます。

そのようなことでどんな店舗でも数年に一度位リニューアルや模様替えが行われているようです。

 

特に店舗のリニューアルで、廃棄されるディスプレイ用品が、棚やラック類でしょう。

 

備品の処分と動線

産廃処分/横浜

 

家財の整理を生業としていますと、お片付け回収に時間のかかる場所と、スムーズに運び出しができる場所との違いに気付かされます。

ようするに運び出しの動線を人が動きやすいように設定できれば仕事もスムーズに進み片付け作業も時間短縮で行えます。動線が悪いと時間が何倍もかかるケースもできてしまいます。

 

同じように店舗の売上を上げるためには、やはり、お客様が歩きやすい理想の動線を作ることで、店内をくまなく歩いてもらえ、店奥までの回遊性が高まり、多くの商品を見てもらえるようになるそうです。

ただし、動線を変更するにはディスプレイ棚やラックの位置を変更しなければならず、そのような備品の処分は改装時間にあわせて処分のお呼びがかかります。

 
また、より販売単価の高いものを買ってもらうためにはどうするのか?という問題を解決するためには、陣列場所やPOPによる比較訴求等がもとめられるとか・・・いやはや考えるだけでも頭が痛くなりますね。

 

そのようなことで廃棄されるPOPや看板等々の備品は、小規模店でも結構な物量になります。

横浜よろずカンパニーは、改装時間に合わせて回収に伺う、小回りのきいたサービスが自慢です。

 

ありがとうございました。

 

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