徴兵制ならず徴農制の薦め 2008年11月18日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

徴兵制ならず徴農制の薦め

2008年11月18日

草刈
人力で草刈をしていて思う事が先人たちの苦労です。原野を、機械を使わず切り開いたわけですから。気の遠くなる様な作業。そして今、産業の中で一番大切な農業のなり手がいなく田畑が荒れている悲しい現実。
生活が厳しいからといって安価な海外の危険な食べ物を買いそして大量に食べ残して世界一?捨てている不思議な現実。そして食べすぎでメタボになって今度は輸入バナナまで食べだす始末です。象さんがかわいそうですよ!
思うにこの終焉は、間近まで来ているはずです。高くても日本の野菜を食べましょう。残さずに。
さて不思議な事にボランティアと称して海外に行った若者が地元の人と汗水たらして井戸を掘ったり作物を作ったりすると、今まで感じた事のない生きる喜びを皆感じるそうです。でしたらわが国日本は、徴農制を作り、フリーターになる前に人手不足の農家で働かせるべきです。
とりあえず中学を卒業したら1年、くたくたになるまで毎日労働を経験すれば、無気力無責任錯覚人間は半減するでしょう。振り込め詐欺で逮捕される若者の半数は一般の若者だという信じられない現実を直視して、小沢さんでも麻生さんでもこの案を立ち上げてくれましたら一票投じますがいかがですか。
まあ無理でしたら、よろずカンパニーにボランティアで着て働いて頂けましたら無料でダイエットができますので。ただし倒れても一切責任は持ちませんので!(爆)