人が住める所は広いようで狭いというお話 2008年4月25日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

人が住める所は広いようで狭いというお話

2008年04月25日

私どもよろずカンパニーは日々10台ほど(サボってなければ笑)お客さまからのご依頼で巡廻サービスをしております。コンビニで駐車場で見かけましたらお気軽にお声掛けください。
さて新規スタッフが巡廻サービスを始めますといろいろな場所に移動してチラシを配らせていただいたり、お声がけご用命を頂、お方付けをさせていただくこととなるわけですが、仕事(営業)の場所は無限大と思うわけです。
最初はルンルンとあちらこちらに景色を眺めながら移動いたします。よろずカンパニーのテリトリーは神奈川県と東京都です。10人で巡廻するには余りある広さだと思いませんか?ところが半年ほどたちますともう廻る場所がなくなってきました・・・どうしたらよいのでしょう?と泣きが入るのです。・・・♪この道~はいつかきた道♪ではなく、いつも来ている道(笑)となるわけです。
営業を経験された方でしたらわかると思いますが。人間が住める集まる場所というのはほんとに限られているわけです。宇宙の中の銀河系、銀河系の中の太陽系、太陽系の中の地球、地球の中の神奈川・東京・横浜と思いをめぐらせば理解できますが・・・・
この仕事をさせていただいて気づいたのですが、人の暮らせる場所は、ほんとに、ホントに、本当に狭いのです。本当の話です。
水も空気も自然も、ほんとに、ホントに、本当に少ししか存在しない・・・たぶん・・・川が、森林が、海が、人の欲望が肥大し続け、環境破壊がすすみ、バランスが崩れたとき何が起こるのでしょうか?
         私どもよろずカンパニーでは日々リサイクルに励みます。粛粛と
宇宙・地球・横浜