不法投棄防止塀作製／横浜 2012年5月11日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

前回の続きですが、空き地内に不法投棄を防ぐには、人が入れないように防御する事が最善策。
クライアント様のご用命は、工事現場の柵ではないので安価に作製して欲しいとのことです。
要するに不法投棄を抑止できる塀であれば良いのです。予算が取れれば高さ2メートルの安全鋼板を16枚ほど使用する事がベストなのですが今回は予算優先のためコンパネによる簡易塀となります。
まず初めに単管にて骨組みを作製してコンパネをバンセンで留め、強風が吹いても倒れないように工夫すれば一丁上がりです。これで不法時に対する抑止力は十分です。