ミニ小さな引越しの裏技 2008年3月4日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

ミニ小さな引越しの裏技

2008年03月04日
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よく引越しに伴う不要品処分のご依頼を受けるわけですが、引越しなのにほとんどの所帯道具を処分されるとのケース。ご事情を伺いますと、大学を卒業して故郷などに帰郷されたり、就職のためアパートを移るなどの場合が多いわけです。
大概、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・プラ衣装ケース・本棚・キャビネット・スタンドハンガー・パソコンとプリンター・スキャナーなどパソコン周辺機器を処分して、残るものはダンボールで10~20カートン前後になります。
この様なケースは便利屋適していると思います。まず不要品の処分→学生さんですと4年前に買い揃えた家電製品の場合、当然リユース可能なものが殆どです。仮に中古でそろえたものでも引越し屋さんなどが行う一般廃棄よりリサイクルが本職ですので必ず安くおこなえます。また新聞・雑誌・食器・生活ごみなどの処分片付け&清掃も引き受けます。あとはダンボールなどに入った生活用品を軽トラックで搬送すれば一挙両得!経費削減となるわけです。
ご遠方の場合はトラックで搬送するより、よろずカンパニー協力宅急便でお送りすれば2~3割りお安くなるわけです。(TV・一人用冷蔵庫・洗濯機までお送り可能です。ベッドなど大きなものはできません。)ミニ小さな引越しをお考えの方はご一考ください。
もちろん建替えのや大きな引越しのとき発生する不要品整理片付け処分回収も当然引越し屋さんなどが行う一般廃棄より必ず安くおこなえると思います