大型放置放置バイク 2009年3月3日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

これは、ある関連施設の敷地に、放置された大型バイクです。
こういった放置バイクや放置自転車が年間で数十台でるそうです。
2・3ヶ月放置されたものは、警察に届け出を出して、盗難届けが出ていなければ、土地の所有者が処分できるようになります。
担当の方もおっしゃっていましたが、春から夏にかけて、急激に増えるそうです。
どうしてなんでしょか。
アパートやマンション経営をされているオーナーの皆さんも、ご自分の敷地内に、放置バイクや放置自転車はありませんか？一日でも早くの処分をお勧めします。
そのわけは・・・放っておくとこれからの季節、一気に増えてしまう割れガラスの法則ということもあるのですが、われわれの眼から見て放置バイクの中には無料で引き取れるオートバイもたくさんあるのですよ。
しかし人の心理として問い合わせるのが面倒で何年もほったらかしに・・・そして朽ち果てていく。まじめな話そんなバイクをよく見かけます。あぁ～もったいない！聞くのはただですから、まずは電話してみてください。特に大型バイクや原付バイクでも新しめの物がありましたら一刻も早くが鉄則です！（笑）そしてもちろん古いバイクもお値段リーズナブルにてお片づけしております。処分も最終的に警察のチェックが入りますので安心ですよ。
バイクは、本当に住人の方が、引っ越しされた時に、置いていってしまう方も、結構あるのです。
一度、この機会に張り紙をして所有者を確認されてはいかがでしょうか？
所有者不在の放置バイクや自転車、見つかるかもしれません。