商店のお片付け／横浜 2016年2月20日の記事｜横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

横浜に限らずですが、商店のシャッターが降りたままの風景はすこし物悲しい物があります。この時代の移り変わりの激しさを考えれば、お店を残すために、ご子息に後を継がせたいと思うこともなくというご事情はやむを得ません。さて、そのようなご事情があるかはわかりませんが商店街の閉店に伴うお片付けは、リフォーム屋さんのご紹介による物もありますし、弊社横浜よろずカンパニーがお片付けを行ったあと、リフォーム屋さんをご紹介することもあります。ようするに、閉店した後、リフォームやリノベーションを施し店舗を住居にされる方も結構いらっしゃるわけです。

店舗兼住居のお片付けについて

さて、今回の不用品回収は、そのような住居兼店舗のお片付けです。どのご家庭にもある風景ですが、お布団毛布に健康器具やダンボール、またお使い物で頂戴したお品物。はたまた、年代物の扇風機やポットなどなどは、このような期会にリサイクル処分されます。懐かしい茶箱、古くから地元でお暮らしのご家庭にはまだまだ残っています。

弊社横浜よろずカンパニーは、このようなそこそこ物量のある不用品を回収する場合、床には傷避け防止の為マット養生を施してから回収作業を行います。いままで、使われてきた愛着のある品々を処分することは、名残惜しい気持ちも産まれますが、使われることも無い不要品ですのできれいさっぱり処分して、お部屋のリフォームを行えば、新しい室内に生まれ変わり、心機一転フレッシュな感情が芽生えます。

このようなお片付けに、幾度も出入りさせて頂きますと、お片付け中は多少お疲れでせわしなく、お片付け後はスッキリ踏ん切りがつけられ晴れやかに、そして、リフォーム後に伺いますとリフレッシュされた元気な笑顔を頂戴いたします。これは、万人に共通する感情のようです。

ありがとうございました。