急ぎで不用品を処分/横浜 2015年10月28日の記事|横浜の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分なら【横浜よろずカンパニー】

急ぎで不用品を処分/横浜

2015年10月28日
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至急の不用品処分 (1)

引越しは、春先の繁忙期をとわず、様々なご事情で一年中行われています。都心横浜では、なおさらのことです。
特に多いご依頼が、単身者様の移動ですね。ご依頼のお電話を頂戴してから、一ヶ月以内にワンルームを退去するのでという急ぎの内容が殆どでしょうか。中には、もっとせっぱ詰まってのご依頼もござます。

急いで不用品を処分する事情とアドバイス

1人で生活をされている方でしたらお分かり頂けるかと思いますが、お一人様の生活用品の総量は約8立法といったところでしょう。一般の方がレンタカーで借りられる箱車で収まるということです。ご事情によっては、全てを処分される方もいらっしゃいますが、普通は多少の身の回りの物は、カートンにして10個くらいは引越し先に送られるので、私共が処分する不用品は大きな物が殆どとなり、後は捨てる時間が取れずに残ってしまった生活ごみが多少有るといったところです。

また、単身者の方が大きな物を処分される理由は、リサイクルショップやネットで、何でもお安く手に入る今、何年も使った電化製品を運ぶより、次の場所で新規に買ったほうがお得という事情もあります。

もう一つは、組み立て家具は、移動中、破損‥‥要するに壊れちゃう事例が多発により、組み立て家具の移動は、受け付けない引越し屋さんが増えているためだそうです。それにより組み立て家具の処分が今年に入ってから増えています。この我々業者にとって厄介な組み立て家具は、パーチクルウッドといって、廃材をチップにして圧縮して作られているため、接続部分が弱く、持ち上げただけで、ボロっと壊れてしまいます。そして超重い・・。この家具はもう諦めて頂きたい(笑)。

至急の不用品処分 (2)

急ぎの料金案内は、お電話でのお問い合わせがおすすめ!

さて、ご予定の組み方ですが、冷蔵庫洗濯機にせよ、できれば引越前日まで使っていたいものです。特にベッドやお布団はなおさらですね。ということを加味して、横浜よろずカンパニーのお客様は、引越前日にお片付けのご依頼をお入れになる方が多くなります。中には、ベッドだけが残ってや、冷蔵庫と洗濯機だけの処分を、当日の受け渡しの前の時間に、ご予約されるお客様もいらっしゃいます。

横浜よろずカンパニーでは、物屋敷・ごみ屋敷はのぞいて、この程度の不用品処分の料金は、お電話・メールで「総額不用品回収費用」を、お答えしています。もちろん運び出し作業などを伺えるため、メールよりお電話が、より正確にお答えできます。

ありがとうございました。

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